今年は短い梅雨が明けた途端に強烈な猛暑に見舞われています。群馬では6月に関わらず40℃を記録しています。

この季節、最も注意しなければいけないのが「熱中症」です。「熱中症」は命にかかわる病気です。暑くなると人間の身体は、平常時は体温が上がっても汗や皮膚温度が上昇することで体温が外へ逃げる仕組みとなっており、体温調節が自然と行われます。しかし、外気温と体温との温度差が少なくなると体温の上昇と調整機能のバランスが崩れ、どんどん身体に熱が溜まってしまいます。このような状態が熱中症です。
「熱中症」の予防で大切な事は「暑さを避ける」ことと「こまめな水分補給」です。室内ではエアコンや扇風機・サーキュレーターなどをうまく活用し、外出の際には帽子・日傘などを着用し、真夏日・猛暑日の外出はなるべく控える。室内でも室外でものどの渇きを感じる前にこまめな水分補給を行いましょう。

また、この時期「熱中症で保険は使えるの?」というご質問を良く受けます。整理してご案内いたします。

まず、健康保険(公的医療保険)は使う事が出来ます。病院などで1割~3割負担で治療を受ける事が出来ます。                

民間の任意保険では、熱中症が原因で亡くなれれた場合は、生命保険商品の「終身保険」「定期保険」「養老保険」などで死亡保険金のお支払い対象となります。ただし、災害割増特約については熱中症は対象外となります。損害保険の傷害保険の死亡補償では、熱中症は対象外となっています。

熱中症で入院した場合は、医療保険で入院給付金を受け取ることができます。傷害保険の入院・通院補償は原則、熱中症は対象外となっていますが、特約を付けることで補償される商品もあります。詳しくはご加入先の代理店・保険会社に問い合わせてみてください。

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yuki@oohashi.net

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