3年ぶりに行動制限のないゴールデンウィークはいかがだったでしょうか。久しぶりの高速道路の渋滞はニュースになっていました。

さて、「五月晴れ」と言うように5月はとても穏やか季節です。そんな5月ですが、1年の中である災害の被害が一番多い月でもあります。その災害は、「雹(ひょう)」です。5月は晴れの日が多く強い日差しと上空の冷たい空気の影響で大気が不安定になり雷や突風、雹が発生しやすくなります。真夏も積乱雲が発達しますが上空の空気が暖かいため雹が大きく成長しません。その点5月頃の気候は上空に冬の名残りの冷たい大気があり雹が大きくなって地上に落下してきます。2000年5月には茨城県を大規模な雹害が襲いました。損害保険の支払い額は300億円を上回ったと言います。雹の被害を受けた場合、どんな保険が適用になるかご存じでしょうか。

竜ヶ崎市HPより龍ケ崎市公式ホームページ (city.ryugasaki.ibaraki.jp)

雹害で適用になる主な保険は、自動車保険の車両保険と自宅建物などの火災保険です。車両保険はオールリスク型の「一般車両保険」と車両間事故対応の「エコノミー車両保険」がありますが、どちらの車両保険でも雹の災害は補償の対象となります。また、火災保険では「風災・雹災・雪災」は基本補償になっています。ただし、古いタイプの保険ですと20万円を超えないと補償の対象外だったり、新しい保険でも高額な自己負担が設定してある場合もあります。この機会にぜひ補償の確認見直しをしてみてください。

oohashi00001
yuki@oohashi.net

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